資金調達出来る会社と出来ない会社は何が違うの?

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資金調達出来る会社と出来ない会社は何が違うの?

資金調達したいと思った時に、出来る会社と出来ない会社に明暗がくっきりと分かれます。
では資金調達出来る会社と出来ない会社とでは、いったい何が違うのでしょうか?

融資が出来る会社と出来ない会社の違い

まず融資が出来る会社とは、業績がいい会社です。
黒字経営で順調に業績が伸びている会社であれば、一時的に運営資金が不足し融資を行う事になっても返済能力があると判断されます。

また融資の場合は業績に加えて、業歴も判断材料となります。
起業して1年未満の会社に対しては、銀行は融資をほぼ行いません。
対して業歴が長ければ長いほど、信用を得る事が出来るので、融資が出来る会社となります。

あと担保がある会社は、融資が出来る会社となります。
業績が多少悪くても、担保がある場合は事業計画通りにいかず返済が滞ってしまった場合でも最悪担保を売却すれば返済にあてる事が可能です。
そのため融資出来る会社とは、一言でいえば返済能力のあると銀行、その他金融機関が判断した会社だと言えます。

ファクタリングが出来る会社と出来ない会社

ファクタリングとは、資金調達方法の1つで売掛債権を売却する事で、資金を獲得する手段です。
先ほどの融資の場合は、会社の実績や信用が問われましたよね。
しかしファクタリングの場合は、実績や信用はほとんど問われる事がありません。

では何が問われるのかというと、信用出来る会社の売掛債権を持っているかどうかです。
売掛債権とは、すでに商品やサービスを取引先に提供し、数ヵ月後の入金を待っている状態です。
そのため会社自体は赤字経営で、信用がない状態であっても、取引先が大手でキチンと期限内に入金されると信用されたらファクタリングは出来ます。

なので売掛債権があったとしても、その取引先が信用できない会社の売掛債権であればファクタリングは出来ません。
なぜかというと、ファクタリングは取引先の会社が入金せずに倒産してしまったら回収不可のなるリスクがあるためです。

社債の発行が出来る会社と出来ない会社

社債を発行する事で、必要な資金を集める方法が可能になります。
しかし社債はどんな会社でも発行出来る訳ではありません。

その社債を購入したいと思えるような魅力的な会社でなければいけません。
起業間もない会社だと実績が何もなく、知名度もありません。
赤字経営が続いている会社も、倒産するのではという警戒心があれば社債は購入したいと思えません。

つまり魅力的な会社で信用がある会社でなければ、社債を発行出来ないと言えます。

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